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2011年 01月 30日

ミヤマガラスとコクマルガラス

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~群馬県・農耕地~
スズメ目カラス科 ミヤマガラス (Rook) L47cm
スズメ目カラス科 コクマルガラス(Daurian Jackdaw) L33cm
D300+Ai AF-S ED300mmF2.8D+TC-17EⅡ 2011/01/23撮影



ミヤマガラスはハシブトガラスより小振りで中型のカラスです。嘴が灰色がかっていますので見分けられます。
コクマルガラスには淡色型と暗色型があります。
淡色型は白と黒のパンダ柄。暗色型は黒色で誰が見てもそのまんまカラスです。

大きさはハシブトガラス(大型)>ミヤマガラス(中型)>コクマルガラス(小型)の順です。
見つけ方は至って簡単で、まず、カラスの群れを見つけたらその中に白いカラスがいないか探します。
黒い群れの中の白ですから、いれば直ぐに解ります。しかし、黒色型の場合はそう簡単にはいきませんので、先ずは淡色型を見つけることです。
淡色型がいれば暗色型も一緒に行動しているはずですから体の大きさや嘴の形状等を確認します。
白が混じっているだけで他は全く同じですから目が慣れてくれば黒色型も自ずと判別できると思います。
まあ、実際の現場では呑気に構えられることはそう多くはありませんので見つけたら、とにかくたくさん写真を撮って家に帰ってからじっくり判別するのが間違いありませんね。

1)、
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2)、
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3)、コクマルガラス 暗色型と淡色型
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4)、ミヤマガラスの群れ。何処かにコクマルガラスが混じっていないかなあ。
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by jinchandaisuke | 2011-01-30 21:39 | 野鳥


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